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夏日、それからプロとの試合

 
 今日はとても暑かった。
ニ限のソフトボールをやっている間なんて、もう夏が来たんではないかと思ってしまう暑さだった。
怪我防止のため長袖のアンダーアーマーを下に着ていたのだが、怪我云々の問題はさておき着たことを後悔し [...]

HOMMAGE à PIAZZOLLA (Gidon Kremer,1996)

Hommage a Piazzora (Gidon Kremer)

 
 ピアソラと言えば、Libertangoの演奏を思い出す人が多いかもしれない。
確かにリベルタンゴには何度でも聞きたくなる高揚感がある。最初の速いパッセージからノリノリで、弾いていても凄く気持ちいい。
文句無しに良い [...]

『花祭』(平岩弓枝 講談社文庫,1984)

 
 平岩弓枝 『花祭』(講談社文庫、1984)を読了。
前述した山田詠美の小説と一緒に古本屋で50冊ほど纏め買いした中の一冊である。
話の筋は別段上手いわけでもないし、ちょっと最後も予測がつく展開。
「こうなったら最後 [...]

益川先生講演会 その2

 
 さて、益川先生の講演会の内容について書くことにしよう。
最初に益川先生の為されたこと、および素粒子論の簡単な説明を東大の教官にしていただいたあと、
益川先生にお話をお願いするという運びであった。壇上にゆっくりと上が [...]

益川先生講演会について その1

 
 
 数日前に紹介した、益川先生の講演会に行ってきた。
行ってきた、というよりスタッフとして働いていたというほうが正しいかもしれないが、まあいいとしよう。
講演会の内容については次の記事に書くとして、講演会の状況につ [...]

『快楽の動詞』(山田詠美 文春文庫,1993)

 
 山田詠美『快楽の動詞』(文春文庫、1993)を読了。
何とも軽妙なエッセイ集。エッセイと小説の間、ある種の批評といった方が的確かもしれない。
作品の中に入り込む「書き手」としての視点と、作品を読む「読み手」としての [...]

KENZO POWER インプレッション

KENZO POWER

 
 香水、とくにボトルのデザインを見るのが好きで、香りとボトルの両方を気に入ったものは出来る限り買うようにしている。
香りという「目に見えないもの」を「見る事も手で触ることも出来るもの」としての容器、密封されたボトルに [...]

裏返しのニット帽とTCK

 
 昨夜、北田暁大「広告の誕生」を読んでいたらいつのまにか4時になってしまった。
三時間寝てNHKラジオのオープニングテーマでいつも通り目覚める。
物凄い雨で外に出る気を失いかけたが、基礎演習のTAもどきをやらねばなら [...]

5月8日、終日雨。

本日のハイゲーム

 
 たまには日記めいたものも書いておこう。 
今日は二限のソフトボールが雨でフットサルに変更となった。
フットサルとかサッカーは、中学・高校時代と部活ではないもののかなり熱心にやっていた。
そのため、久し振りのフットサ [...]

『病魔という悪の物語』(金森修 ちくまプリマー新書,2006)

  
 実在したチフスキャリア(健康な保菌者)であるメアリーを巡る話。
メアリーが隔離されたのは、彼女がチフスキャリアであったからだけではなく、社会的な背景があった事を説く。
ここにフーコーの議論を重ねたとき、すぐさ [...]

益川敏英教授 講演会@駒場のお知らせ

 
 知っている人は知っているかもしれないが、5月の9日の土曜日、午後二時から東大駒場キャンパス900番教室で
ノーベル物理学賞を受賞された益川教授の講演会が行われる。受付は12:30から900番教室前で。
先日の雁屋哲 [...]

『表象 3』 (表象文化論学会 月曜社,2009)

 
 表象の機関誌は毎回新刊が出るたびに買っている。確か第一号を買ったのは神戸で浪人していた頃だった。
まず表紙がとても目立つ色合いであった。(一号は白と赤。センターを空白にしたことで差し色の赤がとても効いている。)
そ [...]

Gardiner&BilsonのMozart Piano Concerto No.6,7&10

Mozart Piano Concertos No.6,7&10(Gardiner,Bilson,Levin,Tan)

 
 GW最終日は残念ながら雨の一日になりそうだ。今日は大人しく家にいることにしよう。
 というわけで、開封したばかりのグァテマラで熱い珈琲を淹れたあと、棚からこのCDとスコアを引っ張り出してきた。
 
 モーツァルトの [...]

『情報都市論』(西垣通ほか NTT出版,2002)

 『情報都市論』を読了。
最近、都市論や都市表象分析に興味があるので読んでみた。かなり装丁に金のかかった本だ。
オムニバス的に構成されているため、一章ずつ概観する方が良いだろう。
 
 一人目の古谷誠章の「ハイパー・スパ [...]

珈琲礼賛

 
 
「コーヒー。ブラックで。」
 
 
 この台詞を違和感なく言えるようになったのはいつだっただろうか。
 
 中学の頃には、ブラックコーヒーなんて苦いタールみたいだと思っていた。
中学の頃の僕は紅茶派でしかも甘党だ [...]