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Bruckner Sym No.5 とFF V

 
 今日は家に籠っていた。
珍しく何の予定も無かったので、全部聴き通すのに一時間半ぐらいかかる大曲、Bruckner の5番を聴きつつドイツ語を勉強する。
演奏はチェリビダッケとミュンヘンフィル、1986年10月22日 [...]

人生を変えた一冊:『十六世紀文化革命』と越境者への憧れ

 
 よく晴れた土曜日、久しく吹いていなかったフルートを片手に、散歩へ出かけた。
外はどこまでも明るい。陽射しが肌に触れたかと思うと、涼しげな風がその温度をそっと奪ってゆく。
6月はもうすぐ終わる。そして7月がやってくる [...]

雨の月曜と暑さの火曜,ゼミの水曜にクラスの木曜

深夜に愛飲しているグレンモーレンジ。素晴らしいバランスで飲み飽きない。

 
 雨が続いたり30度を超えたり、なかなかややこしい天気が続く。しばらく更新が滞っていたので近況を書いておこう。
 
 月曜日、雨が降る中庭を横目に、生協のテラスでドイツ語をやっていた。なんとなく音楽が聴きたくなって、 [...]

DIALOG IN THE DARK に行ってきた。

DIALOG IN THE DARK ロゴ。このロゴデザインの秀逸さが薄闇の中で分かった。

 
 今日はとても充実した一日になった。
一限、基礎演習のTAもどき。ランダムに発表をしてもらっているのだが、ランダムなはずなのに三週連続で同じ人が当たったり。
その子にとっては大変だろうが、見ている僕らには大変興味深く [...]

「言語は25歳まで」、らしい。

 
 日本語と英語を除いて、現在以下の三つの言語を勉強している。
というのは、「25歳までに言語は勉強しておくべきだ」という言葉を何人もの教授から聴き、浪人している僕は
他の人より早い目に始めないとすぐに25歳になってし [...]

ワークショップの宣伝

 
 明日6月18日の木曜日18:00より、生協食堂三階で「食」を考えるワークショップの第三回が行われます。
軽食も出ますので、この時間暇な方は是非おいで下さい。今回は『外食産業とインテリジェンス』と題して本校卒業生で
[...]

『僕のピアノコンチェルト』(原題:Vitus フレディ・M・ムーラー監督 2006)を観た。

 
 『僕のピアノコンチェルト』を観た。予想していたようなシナリオとはまったく違う、良い意味で予想を裏切られた作品。
天才であるがゆえの苦悩、そして音楽を無理やり押し付けようとする親が前半では描かれる。
後半は捻りの効い [...]

『カフーを待ちわびて』(原田マハ 宝島社,2006)

 
『カフーを待ちわびて』(原田マハ 宝島社,2006)を読了。
 第一回日本ラブストーリー大賞の大賞受賞作で、作者は作家 原田宗典の妹である。
原田宗典は、僕の人生にとって無くてはならない作家のひとりだ。
小学校時代、 [...]

『装飾とデザイン』(山崎正和 中央公論新社,2007)

                       
                          【Review:  “Design and Decoration”】
 
 Making something has two principles.   One is “design”, the other is “decoration”.
People may think there is no deference between them in daily life but to tell the truth,
They have completely different tendencies.   Comaparison Ludwig Mies van der Rohe, with Robert Venturi
show different tendencies of design and decoration.   Mies van der Rohe, modernism [...]

身体運動は老化を加速させるか、或いは減速させるか。

 
 過度の運動は活性酸素ROSを大量に作り出してしまい、ミトコンドリアの機能を低下させてエネルギー供給を低下させた結果、
細胞機能を低下(これが老化である。)させてミトコンドリアは死に至り、チトクロムCを溶出してアポト [...]

生産的(?)ミステイク

 
 今日はゼミで動いている文学企画に乗っかって、大学読書人大賞の授賞パーティーに参加してきた。
・・・はずだったのだが、なんとパーティーの日にちを間違えていた。
聞くところによると、主催サイドの告知ページには11日(水 [...]

動いて考え、そして書く。

なぜか今日はスポーツトライアスロンの一日だった。
二限ソフトボール⇒四限サッカー(クラスの友達と勝手に)⇒夜にボウリングの試合×2というトライアスロンである。
久し振りにこんな事をしたから、ちょっと体が筋肉痛になってい [...]

休日の過ごし方

あさ、ふとつけたラジオ。
流れてきた曲がウェーバーの魔弾の射手序曲であることに気づき、嬉しくなる。
聞くうちに、「ああ、これはきっとカルロス・クライバーの演奏だな」と何となく感じる。
煽るようなリズム、主旋律と低弦 [...]

『サブリミナル・マインド -潜在的人間観のゆくえ』(下條信輔 中公新書,1996)

◆要旨
本書は、著者下條信輔の東京大学における一連の講義のまとめ直しという形式をとっている。
最初に下條は、「人は自分で思っているほど自分の心の動きを分かっていない」というセントラル・ドグマを立て、それに沿って
知覚心理 [...]

『影響力の武器 ―なぜ人は動かされるのか 第二版』(ロバート・B・チャルディーニ 誠信書房,2007)

◆要旨
「だまされやすい人間」であった筆者が三年間にわたる参与観察を行うことで、承諾誘導は六つの基本的カテゴリーに分類できることを
発見した。すなわち、返報性・一貫性・社会的証明・好意・権威・希少性の六つである。この六つ [...]