音楽と言葉のあいだを行き来する日々。
浅いところからひっくり返す話なので、コメントすべきか迷ったけども、「平常心に近い状態で」病死体を焼いていた、とすればなんともまぁ。
最近、歴史というものへの信頼(真実性とかいう意味でなく、歴史という存在自体に。)がなくなってしまってね。
あー愚痴になりそう、ごめん。
僕も実際に文献を読んだりしてみたわけではなく、教わっただけですのでどこまで正しいかは分かりません。 ただ、「平常心に近い状態で」と言及されたのは「ガスを発射する」という行為に関してでした。 だから病死体を焼くときに平常心に近い状態であったのかどうか(担い手が同じだったかどうかも分かりません) は不明です。「人間を目の前にして銃殺する」ことと「人を目の前にせず、部屋の外からボタンを押して殺す」 ことを対比したとき、後者の方が「平常心に近い状態」になりえるのは確かでしょう。
Name
Mail (will not be published)
Website
You can use these HTML tags
<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>
Copyright © 2024 Nuit Blanche - All Rights ReservedPowered by WordPress & the Atahualpa WP Theme by BytesForAll. Now with Tutorials & Support
浅いところからひっくり返す話なので、コメントすべきか迷ったけども、「平常心に近い状態で」病死体を焼いていた、とすればなんともまぁ。
最近、歴史というものへの信頼(真実性とかいう意味でなく、歴史という存在自体に。)がなくなってしまってね。
あー愚痴になりそう、ごめん。
僕も実際に文献を読んだりしてみたわけではなく、教わっただけですのでどこまで正しいかは分かりません。
ただ、「平常心に近い状態で」と言及されたのは「ガスを発射する」という行為に関してでした。
だから病死体を焼くときに平常心に近い状態であったのかどうか(担い手が同じだったかどうかも分かりません)
は不明です。「人間を目の前にして銃殺する」ことと「人を目の前にせず、部屋の外からボタンを押して殺す」
ことを対比したとき、後者の方が「平常心に近い状態」になりえるのは確かでしょう。