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小組曲の空間

 

「空間」について考える。

昨日にハイデガー&ヘルダーリンを想起した事に加えて、今日の大学院のゼミで空間論を扱ったせいだ。

「夜は、我々の視覚から一望する眼差しを奪う空間である」

ジャンケレヴィッチとの連関を考えていてふと思いつく。

ドビュッシーの「小組曲」をドビュッシーにおける空間論の結実として読めないか。

すべての芸術は空間論に大なり小なり接近するものなのだから、こんな思いつきは意味が無いのかもしれないけれど、そんなことを考えた。