怒涛の三連続ブログ更新。
最後の記事は立花ゼミへのおさそいです。立花ゼミは今年度から前期課程の主題科目ではなく、ゼミの名前を冠した
サークルとして活動することになりました。サークルといってもやることはゼミ。今までとあんまり変わりません。
どんな活動が出来るのか、というのはこのブログや立花ゼミのオフィシャルページを見て頂ければ分かると思うので、詳述は避けますが
一言でいってしまえば「何でも出来る」場所です。国境を越えてインタビューすることも可能ですし、一線の作家の方に
お話を聞くことも可能です。また、NINSの取材など、立花先生は理系の研究分野の最先端の場所を我々学生に見せて下さるので、
そういった最先端技術に興味のある方も楽しめると思います。そして何より今年は、昨年の駒場祭で制作して大反響を頂いた
『二十歳の君へ』を書籍化して発売するという一大プロジェクトが立ちあがっています。この企画に関わりたい方もぜひ!
(なんと、活動拠点として都内のどこかに事務所を借りるという計画まで立ちあがっています。現在進行中。)
現ゼミ生はみな個性あふれる人間ばかりですが、上下関係はほとんどありません。とにかくゆるーい感じです。
そして「授業」扱いだった今までとは違い、今年からは合宿や旅行も頻繁に行うことになるでしょう。目が冴えるような企画はそうした
他愛ない雑談や吞み会の場から生まれるのです。そんなふうに存在自体がブレインストーミングなこの立花ゼミ、活動への参加や
途中抜けも完全に自由ですから、他サークルと掛け持ちも余裕で出来ます。「適度にまじめで適度にふまじめ」な雰囲気なので、
気軽においで下さい。学年や性別、経歴など細かいことは全く問いません。何かやりたいことがある人は誰でもウェルカムです。
ちなみにインカレですので、他大の学生さんも大歓迎ですよ!みんなで何か「面白くて、大きなこと」をやりましょう!
それでは、4月5日・6日に駒場キャンパス1号館の156教室でお待ちしております。
僕は立花ゼミのブースにずっといると思うので、遭遇したらぜひ声をかけてくださいね。