立花ゼミで動いている民族教育班の参考になれば、と思ったので、ここに宣伝しておきます。
2009年7月14 日から16日にかけて、駒場で日韓合同セミナーが開かれます。
院生のみならず、学部生も歓迎の企画ですので皆さん奮ってご参加ください。
詳しくは以下のフライヤーをご参照ください。
(このお仕事を頂いたので作らせて頂きました。シンプルながら、七月らしい色彩、緑に染まった駒場の銀杏並木をイメージしました。)
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日韓合同セミナーの宣伝
立花ゼミで動いている民族教育班の参考になれば、と思ったので、ここに宣伝しておきます。 2009年7月14 日から16日にかけて、駒場で日韓合同セミナーが開かれます。 院生のみならず、学部生も歓迎の企画ですので皆さん奮ってご参加ください。 詳しくは以下のフライヤーをご参照ください。 (このお仕事を頂いたので作らせて頂きました。シンプルながら、七月らしい色彩、緑に染まった駒場の銀杏並木をイメージしました。)
2 comments to 日韓合同セミナーの宣伝 |
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見え方の問題かもしれないけど
東大のほうがソウル大よりも緑が濃いのは何故?
東京大学大学院総合文化研究科の字数14に対してソウル国立大学国際大学院の字数は12だからただでさえ東大のほうが目立つのに色まで濃いとかなり東大のほうに強いイメージを感じてしまった。
何か意図があるの?
東大主催って感じはすごくうけたけどね。
それ以上に東京大学のほうが強そうだ(笑)
>H氏
デザイン上の工夫でわざとです。同じ色にすると詰まって見えるから微妙に濃度を変えてます。
主催が東大だからとかではなく、「日韓合同セミナー」というタイトルに合わせると
左に日本、右に韓国にするのが自然だな、と思い、なおかつ日本語は左から右へ眼を流して読むので
右を濃い色にすると眼の流れが止まってしまう。情報を読み取りつつ、「すっ」と視線が左から右へストレスなく
流れて行くよう、情報の風通しを意識してこのようにしました。ちょうどカルバンクラインのEternity Summer 2009っていう
緑基調のデザインの香水を買ったばかりだったから、それに影響された感じはありますね。