どうか二人が幸せになれますように-『初恋のあとさき』日高ショーコ

毎月一日はやおいの日!ということで、今回も見聞伝更新停滞にかこつけて始まりました。BLレビュー。みなさんGW真っ盛りですがいかがお過ごしですか?ほどよく涼しく、ほどよく暖かく、行楽には最適ですね
飢えだも洗濯物を干しつつ、秩父に芝桜でも見に行こうかし…と考えています。気まま(要するにお一人様)で自由な(暇人)GW、最高ですね!我ながらGW→秩父と浮かんでしまうことが悲しい…まあ日帰りできて、ほどほどに旅行に行ってきた気分になれるなら秩父かなぁ…と。
オシャンティーでナウいヤングたちのホットなスポットはどこなんでしょうかね。お台場とかヒカリエとかなんすかね。
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こんなのを続けてるとどんどん虚しくなってくるので、本題に入ります。今回は日高ショーコ先生の『初恋のあとさき』(芳文社、2012)を紹介します。
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5月 1st, 2012 | ゼミ生日記 | 植田裕基, 読んだ本について語る | No Comments
高野和明取材◆はじめに

高野和明、「13階段」で作家デビュー。
「幽霊人命救助隊」「6時間後に君は死ぬ」など、数々の作品を発表。
最新作「ジェノサイド」は、第二回山田風太郎賞を受賞した。
書店で平積みにされているのを見たことがある方も多いだろう。
「エンターテインメントとして楽しんでもらいたい、ただそれだけです」と語る高野和明先生。
「ジェノサイド」は、構想に25年かかったという。確かに、その内容は、手に汗握る展開に、壮大なスケールの超大作。戦争や医療など、決して軽くないテーマを扱いながらも、ボリュームを感じさせない、一気読み必至の、超上質のエンターテインメントである。
いったいどのようにして、超大作は生まれたのか。
そして、本当に単なるエンターテインメントとして読まれてもいいのか、そもそも、エンターテインメントとは何なのか?
実際に聞きに行ってみた。
(文責 鳥居萌)
取材日 2012年1月21日
1.『ジェノサイド』について
2.小説の書き方
3.二十歳の頃
4月 16th, 2012 | ゼミ生日記 | 後藤亮, 浦川彩, 福井康介, 笹岡賢佑, 高野和明取材, 鳥居萌 | No Comments
高野和明取材◆1.『ジェノサイド』について
リアリティのある作品にしようとしたら、調べるのが大変で…
――はじめに、この作品『ジェノサイド』は、立花隆の「文明の逆説」*1に強い影響を受けたと伺いましたが、はじめて読んだ時、どのように思ったのでしょうか?Read more »
4月 16th, 2012 | ゼミ生日記 | 後藤亮, 浦川彩, 福井康介, 笹岡賢佑, 高野和明取材, 鳥居萌 | 1 Comment
高野和明取材◆2.小説の書き方
わかるように書かなくてはならない
――ジェノサイドを書くにあたって、映像的な(映像が浮かび上がるような?)シーンがいくつか見られましたが、映像と小説の表現としての違いについてはなにか感じられましたか?
高野 映像というのは、一見なんでもできるように見えるけど、例えば人類史のような時間軸に沿った壮大さとか、知識を語るということに関しては不得意なメディアなんです。そういう点では、やはり小説のほうが強い。小説のほうが何でも詰め込めたりする。
表現の違いはいろいろありますが、一例を挙げれば、映画を見ているお客さんは字を読もうとしなくなるんですね。サスペンス・ドラマなんかで「犯人から手紙が来た」となると、文面を映すだけじゃ読んでもらえないから、いちいち俳優さんが声に出して読み上げるでしょう。『ジェノサイド』では、第一部の最後に日本人の主人公が真相にたどり着きますが、その内容を文書で提示してます。あれは小説でしか出来ないことです。
4月 16th, 2012 | ゼミ生日記 | 後藤亮, 浦川彩, 福井康介, 笹岡賢佑, 高野和明取材, 鳥居萌 | No Comments
高野和明取材◆3.二十歳の頃
ずっと映画監督になりたいと思っていました
――二十歳の頃、一体どのようなことを考えていたのでしょうか?
高野 映画監督になりたいと思っていました。娯楽映画、エンターテイメント作品の監督に。本当にそれだけしか頭になかった。小学生の頃から映画監督になりたかった。そういうふうに生まれついてしまったとしか思えないんですね。映画作りが好きになるようなプログラムを持って生まれてきた感じです。
映画監督を目指す前は、宇宙飛行士とか医者とか、小説家、漫画家なんかになりたいと思ってました。
4月 16th, 2012 | ゼミ生日記 | 後藤亮, 浦川彩, 福井康介, 笹岡賢佑, 高野和明取材, 鳥居萌 | No Comments
BL Teatime in 駒場 終わりに
BLT駒場のまとめに代えて、BLTにかかわったスタッフの感想を掲載いたします。
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4月 15th, 2012 | 駒場祭 | 植田裕基, 馬場絢子, 駒場祭 | No Comments
BL Teatime in 駒場 第三部・私たちの萌えって
第三部ではいろいろなBLにおける様々なニューウェーブーの中で私達の萌えは変化していくのかいかないのか、それぞれオリジナルBLがお好きな松尾先生、二次創作がお好きな江路先生にお答え頂こうと思います。
(第三部中は両先生の継承を略させていただきます。ご了承ください)
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4月 15th, 2012 | 駒場祭 | 小林瑛美, 植田裕基, 永井文也, 浦川彩, 馬場絢子, 駒場祭, 鳥居萌 | No Comments
BL Teatime in 駒場 第二部・二次創作における萌えって 江路みそ先生
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4月 15th, 2012 | 駒場祭 | 小林瑛美, 植田裕基, 永井文也, 浦川彩, 馬場絢子, 駒場祭, 鳥居萌 | No Comments
BL Teatime in 駒場 第一部・オリジナルBLの萌えって 松尾慈子先生
こんにちは、朝日新聞の松尾と申します。よろしくお願いします。漫画について話したことはあったんですが、BLについてのみ話してください、というお話は初めてだったので、みなさんテーマを許容していただいたうえでご参加いただいているということでよろしいですか?あんまり好きすぎてちょっと暴走するかもしれませんが……司会の方止めてくださいね(笑)
<紹介作品>
『トーマの心臓』 萩尾望都
『一限はやる気の民法』 よしながふみ
『真夜中を駆け抜ける』シリーズ 依田沙江美
『Going To Hell』 つづき春
『窮鼠はチーズの夢を見る』『俎上の鯉は二度跳ねる』 水城せとな
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4月 15th, 2012 | 駒場祭 | 小林瑛美, 植田裕基, 永井文也, 浦川彩, 馬場絢子, 駒場祭, 鳥居萌 | No Comments
BL Teatime in 駒場 初めに
模擬店のやきとりの煙がたちこめ、呼び込みの声と人々の雑踏でにぎわう駒場キャンパス。
駒場祭一日目、祭りも夕方にさしかかり落ち着いてきたころ、駒場の一角にこっそり腐女子/腐男子が集まり始めた。
「萌え、萌えって言うけど、この気持ちって何なんだろう」
漫画とかを読んだときに、なんかこう、突きあがるように「はわわわ」ってなる感じ。それは確かに存在する。しかし、人によって萌えるポイントは大きく異なり、容易に一般化することはできない。
しかし、少しでも「萌え」とは何か知りたいと思い、いろんな腐女子/腐男子の萌えを駒場祭の場で語ってもらい、それを会場で共有しようと思った。
そんな思いから、ゲストして大阪から松尾先生、北海道から江路先生をお招きし、この講演会を開くに至った。
私たちの萌えの根源に迫らんと、なんとも言えない一体感に会場は包まれていく。
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4月 15th, 2012 | 駒場祭 | 小林瑛美, 植田裕基, 永井文也, 浦川彩, 馬場絢子, 駒場祭, 鳥居萌 | No Comments

