Posts Tagged ‘雑誌企画’

雑誌企画 無期限無責任連載 第5回「4つの特性(2)」

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前号で、僕は自分の考える雑誌の4つの特性の内2つ、『第一人称』『自分事化』について述べた。



それらは、あくまでTVや新聞などのマスメディア媒体と比べた時の雑誌の特徴である。

各種書籍や、ネットでもブログという形で、これらの一連の作業は当然行われている。



それらと雑誌はどう違うんだろうか。



そこで、第三のキーワード『つまみ食い』である。


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雑誌企画 無期限無責任連載 第4回「4つの特性(1)」

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「雑誌」とはいったいどういう媒体なのか?




その問いについて、僕なりに約1年考えてみた。

書籍やウェブからの勉強、ディスカッション、実際に雑誌を制作する人への取材etc.を通して、出した答えは、4つのキーワードに収斂した。


それは、

『第一人称』
『自分事化』
『つまみ食い』

そして『連続』である。


これらについて、これから数回にわたって述べていこうと思う。

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雑誌企画 無期限無責任連載 第3回「雑誌不況」

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「今、雑誌は流行らないよ」

この連載の冒頭にも書いた、雑誌企画を立ち上げた当初、幾度か言われた言葉である。

雑誌をよく知り、雑誌を愛する人々の言葉だった。一人は大手出版社で書籍発行を主導した人間で、一人は零細出版社に出入りして雑誌作成に関わった人間だった。
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雑誌企画 無期限無責任連載 第2回「僕と雑誌の出会い」

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僕という人間が、なぜ雑誌に心を惹かれるのか、この連載の序文代わりに、それを述べてみようと思う。
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雑誌企画 無期限無責任連載 第1回「雑誌企画とは?!」

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この記事は、昨年(2010年)度に途中でお蔵入りしていたモノを、これまでの軌跡を踏まえて加筆修正したものです。
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自己紹介 田村修吾

2011年度立花ゼミ、6月になってようやくブログ更新へ第一歩を踏み出し始めました。
という所で、まずは自己紹介でもしようと思います。


今年度の副ゼミ長を務めます、田村修吾です。東京大学文科三類2年です。


元々立花ゼミは理系が多いのと、最近はデザイン系や芸術系、サブカル系の方々が多くなってきたのですが、僕の興味関心が向かっているのは、歴史や政治、報道、雑誌などなど、社会系のものが多くて、ゼミ内でも割と異端のようです。

僕がこの「立花隆ゼミ」に入った理由も、「『田中角栄研究』で田中政権を打倒したジャーナリストの立花隆」に惹きつけられたから、というものが強く、やはり他のゼミ生とは違うようです。

本年度主宰している企画も、立花ゼミの広報雑誌を作っていこうという「雑誌企画」、そして現代政治について勉強会と取材を行って行こうという「政治企画」、といずれも文系向け、というか社会科学系の企画です。こういう分野に興味のある学生に場を提供できれば、と考えてます。

立花ゼミが理系っぽいとお思いの方、ご安心を!僕のようなバリバリ文系学生もいますので、一緒に活動していきましょう。



今年度は、副ゼミ長という職務を引き受けました。

運営側とは、自分がしたいことよりも他ゼミ生の活動のサポートを優先させなければならないものです。特に、ゼミ長には、何でもやれるゼミの規範として、多種多様な活動を手掛けてもらわねばならない分、事務作業やサポート業務などは副ゼミ長がやらねばならないものです。

しかし、裏方として色々な企画に関われる、というのは、あるいはとても楽しいモノです。

「雑誌企画」などはその典型で、色々な活動を全て集めて記事にして雑誌を作る、というものです。直接的ではないけどそのサポートや伝達という面において色々なものに関わる、これってある意味「政治」や「報道」の果たしてきた役割だったりするんじゃないだろうか、なんて思ったりもします。やっぱり、そういう方向へ行ってしまうのでしょうか。

裏方の楽しさ、とくと一年味わって行こうと思います。そして、僕らが全力でサポートするので、ゼミで何かをしたいという方々、安心して活動してください。



以上、お粗末でしたが自己紹介を終わります。

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見聞伝とは?

東京大学見聞伝では、各人が興味・疑問をもったことについて文理の枠を超えて自由に企画を立ち上げ、自主的に取材し、それぞれの分野で活躍されている方の生の声や、そのお話から新たに発見したことを、インターネットなどを通じて発信する活動を行っております。

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定例会

定例会は毎週水曜日の午後6時から午後9時まで、駒場キャンパス学生会館や、各教室で行っております。様々な大学に所属するゼミ生が活動していますので、他大学の方や社会人の方の参加も歓迎です。気軽にご参加ください。
参加希望者は、こちらまでご連絡ください
ゼミ長 福井 k.fukui714[at]gmail.com

書籍「二十歳の君へ」

書籍「二十歳の君へ」

文藝春秋刊「二十歳の君へ 16のインタビューと立花隆の特別講義」が2011年1月に発売されました。著名人からの20歳の若者たちへのメッセージ、立花隆の特別講義、そしてゼミ生による手記の3部構成となっています。

「二十歳の君へ」公式サイト
amazon.co.jp へのリンク

あらまし

1996ゼミナール第一期
教養学部総合科目「応用倫理学」開講
テーマ「サイバーユニバーシティ」
   「調べて書く」
1997テーマ「調べて書く、発信する」
1998「環境ホルモン入門」
書籍『二十歳のころ』出版 (新潮社)
2000テーマ「新世紀デジタル講義」
2005ゼミナール第二期 「SCI」
巨大科学サイト「SCI」の製作・運営
2007ゼミナール第三期 「見聞伝」
五月祭企画「徹底討論!核融合」
駒場祭企画「憲法集中講義」
2008駒場祭企画 特別講演会
「今語られる、東大、学生、全共闘」
2009駒場祭企画 特別講演会「二十歳の君へ」
2010立花教官退官・サークル化
駒場祭企画 若者論 / 宇宙論
2011書籍『二十歳の君へ』出版 (文藝春秋)
2012立花隆事務所から完全に独立、サークル見聞伝として再出発

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