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2010年度《見聞伝 駒場祭特設ページ》

内田樹さんに会ってきた

内田樹さんに会ってきた 2011.3.18 | by shuntaroamano

12.昔はわりと決めつけてました

X 先生の先ほどのお話の中で、「先進国だから、中進国だから」という話がありましたが、先生の「判断を保留するもの言い」はすごく特徴的なような気がするんですが。バシッと何かを言うことは無くどちらかというと「こういう事実があり [...]
内田樹さんに会ってきた 2011.3.18 | by shuntaroamano

11.中進国の子供として育つ

L 著作の中で、ハンカチ落としだったか、気配を感じる能力を養う遊びをしなくなって、子どもがどんどん身体的なシグナルを感じなくなっていると書かれていたんですが、やはり昔の子どもと今の子どもは全然違うと感じられているんですか [...]
内田樹さんに会ってきた 2011.3.18 | by shuntaroamano

10.中等教育までは型なんです

X それは大学であるとか、一生涯をかけて、ということであって、例えば、中学や高校の先生の場合には? 内田 微妙に違うよね。それは違う。 X 『先生はえらい』っていう本を読んだときに、本当に中高生はこういうことでやる気 [...]
内田樹さんに会ってきた 2011.3.18 | by shuntaroamano

9.師匠の機能

L さっきの話と関係するんですが、権威のある人のところに人が集まってしまうという話なんですが、その方たちはいうなれば偉大な師匠なわけですよね? 先生の著作の中ではその偉大な師匠と出会うということが非常に大事な経験であると [...]
内田樹さんに会ってきた 2011.3.18 | by shuntaroamano

8.学者としての苦しみ―オリジナリティーやニーズについて

L 材料と包丁とが揃っていても、やっぱり試行錯誤はなされたのですか。 内田 (笑) そうね、いろいろね、しましたけれど。やっぱりその、これから学者をやろうっていう人全員に課せられた苦しみなんだけれどさ。ある程度評価され [...]