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2010年度《見聞伝 駒場祭特設ページ》
新生見聞伝2011始動
2010年度駒場祭特設ページ 第9回NINSシンポジウム「ビックリ 4Dで見る サイエンスの革新」 東大立花ゼミ生が贈るシンポジウム予告編
事前取材レポート 2009.3.28 | by admin

山森哲雄先生: 飽くなき探求、そして大きな決断

4番目の講演は、山森哲雄先生です。
「大腸菌の熱ショック現象」から「霊長類の脳」…研究対象を転換した動機とは?

事前取材レポート 2009.3.28 | by admin

伊藤公孝先生: 核融合理論から拡がる世界観

講演の3番手は、核融合科学研究所の伊藤公孝先生。ご夫婦で研究なさっており、核融合で突然起こる「L-H遷移」の理論的説明に成功した方です。
しかし、「境界」の存在は、私たちの世界認識を支える重要な柱でもあるのです。

事前取材レポート 2009.3.24 | by admin

中井直正先生: 銀河中心の巨大ブラックホール観測

2番目に講演なさった中井直正先生は、電波天文学の専門家。銀河中心部の超巨大ブラックホールの観測・研究で有名な方です。

事前取材レポート 2009.3.23 | by admin

大隅良典先生: 生命体のリサイクル機能を究める

第7回NINSシンポジウムの最初の講演者は、大隅良典先生。細胞単位で起こるオートファジー(自食作用)という現象を研究なさっています。

日本の知、世界の知の最先端 自然科学研究機構(旧国立研究所)の科学者たちが語る
「科学的発見とはなにか」
いま明かされる、一個の人間としての研究者の姿
立花ゼミも今年でグランドフィナーレ。
この一年の活動を追う。
東大生の親は平均年収1000万円!
東大に入るにはいっぱいお金がいるのかな?
でも、お金がなくても頑張って東大に入った。そんな人もけっこう居るようです。
「見聞伝」を掲げる僕たちにとって、「伝わるように伝える」というのは乗り越えなければならない大きな課題だ 立花隆『僕はこんな本を読んできた』に倣い、立花ゼミに集った学生たちがいま何を読み、 何を考えているのかを紹介する。理系から文系、マンガから純文学まで、幅広い本が紹介されるはずです。 「地球は生きている」という世界観はどこから来ているのか。
環境保護の思想に影響を与え続けている、ある地球システム論の展開を追いかけてみた。