キミの目、一体何がうつっているんだろうね?――
いわゆる「ノベルス」・「ライトノベル」を世に送り出し、ヒットさせ続けている編集者・太田克史さん(文芸誌『ファウスト』編集長、講談社BOX編集長としても有名)にインタビュー。質問するのは不しつけだが、やっぱり気になる、「世の中に本が増えすぎているのではないか」という疑問に、余すところなく答えていただきました。
「中学生から大学生まで、毎日大学ノート1ページ、日記をつけていました」森見さんのお話に衝撃?を受けたゼミ生が、ちょっと真似してみたページ。
2009.11.19@都内某カフェ。作家、森見登美彦さんとその担当編集渡辺真実子さん(祥伝社)に、インタビューを行った。数時間に及ぶ長丁場をお茶一杯で粘った成果。
夏学期の活動をふまえて、冬学期は実際に方々に取材に行きました。フリーライターの永江朗先生、小説家・森見登美彦さん、講談社の太田克史さん。それぞれに取材させていただくことになった流れを回顧してみる。 |
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