分子科学研究所の加藤晃一先生は、今回のシンポジウム最後の講演者です。
薬理作用をもつ巨大分子研究の推進力となったのは、途方もなく地道な努力、そして偶然の巡り合わせでした。
分子科学研究所の加藤晃一先生は、今回のシンポジウム最後の講演者です。
5番目の講演者、工藤佳久先生のプレビューで最もショッキングだった業績を一言で表現するならば、「イメージング」つまりは可視化の技術でした。
4番目の講演は、山森哲雄先生です。
講演の3番手は、核融合科学研究所の伊藤公孝先生。ご夫婦で研究なさっており、核融合で突然起こる「L-H遷移」の理論的説明に成功した方です。
2番目に講演なさった中井直正先生は、電波天文学の専門家。銀河中心部の超巨大ブラックホールの観測・研究で有名な方です。
第7回NINSシンポジウムの最初の講演者は、大隅良典先生。細胞単位で起こるオートファジー(自食作用)という現象を研究なさっています。 |
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