おいらはこんなほんをよんできた3

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S 襲 来

まだレポートが終了してません。。。鬱

全く何かをする気が起こらない。やる気になるのは書評を書く事だけ。

あー、洗濯しなきゃ・・・

そんな感じの第三弾。

折角なので科学系で攻めようと、数少ない僕の理数系書冊の中より一冊。

「世界のたねー真理を追い求める科学の物語ー(アイリック ニュート(猪苗代 英徳 訳)、日本放送出版協会)」

署名があやふやだったのでamazonで調べていたら、続編と思われる「未来のたね」なるものが出版されていたり。これは要チェック。

この本を最初に読んだのは中学生のときですね。新聞の書評から親が見つけて買ってきてくれました。

またしても親から貰った本かよ(笑)

それはさておき、この本は普通の理数系の本とは多少毛色が違うんです。

普通の本は割と専門的分野に特化していたり、最新情報を分かりやすく説明する事に重点を置いているものですが、この本の主眼は「歴史」に有るんです。

ずうっと昔、それこそ古代メソポタミアから脈々と受け継がれる自然哲学(現在で言う所の科学)の血流。その数千、数万年にも渡る流れを「世界のたねを探し求める冒険の旅」として物語風に紹介した物が本書。

主人公となるのは古代インドの名もなき数学者からアインシュタインまで、科学界を牽引し続けてきた人々。

様々な人が「世界のたね」を求めて苦闘し格闘する姿を、分かりやすく かつ魅力的に描いています。理系人間なら「あーあー、聞いた事ある」と思うような有名な科学者のエピソードが満載の一冊。

これを読めば科学が好きになる事は間違いなし。

さあ貴方も一緒に、「世界のたね」を巡る旅を。

One Response to “おいらはこんなほんをよんできた3”

  1. 窪田史朗 says:

    この種の本?で私自身が影響を受けたものを2冊。
    『非ヨーロッパ起源の数学』ブルーバックス。中三で読んで多大な影響を受けた。
    『失われた発見』早川の単行本。Amazonの書評は少々扇情的過ぎるけれども、是非一度ご覧アレ。

    …読み直してそのうち書評に書こう…。

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