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立花隆+東大立花ゼミ シンポジウム事前取材

8月29日 東京大学 須藤靖先生

 東京大学本郷キャンパス、安田講堂の裏手にある理学部一号館に須藤先生の研究室はある。

 8月29日の午後3時、立花先生とゼミ生2人で須藤先生を訪ねた。僕はこれまで須藤先生を存じ上げなかったが、先生からは過去のご講演のスライドをお送りいただいており、そのスライドが見ていてとても楽しかったので、今回の取材を心待ちにしていた。


 須藤先生はシンポジウムでは、最後のパネルディスカッションを担当される。そのため、取材もちょっと変則的に始まった。
 まず、須藤先生と立花先生で、今回のシンポジウムでのパネルディスカッションの位置づけなどの話し合いを行い、当日ご講演される他の先生方のお話や、来場者の皆さんの反応などを見ながら、臨機応変に話を進めてくださることとなった。また、シンポジウム前にもう一度お会いして、最後の打ち合わせをさせていただくことも決まった。

 その後は、とてもわかりやすく、僕ら素人にも直感的に理解できる説明の仕方をしてくださっていた・・・はずなのだが、須藤先生と立花先生の話はどんどん深い内容へ。杉山先生や戸谷先生から教えていただいた内容について、さらに深く掘り下げるような話もちらほら。前回の取材からまだ日が浅く、僕は幸い覚えていたのだが、前回の取材に参加していなかったゼミ生は「途中から全然わかりませんでした!」とあっけにとられていた。

 立花先生、持ち前の好奇心で、シンポジウムに直接関係ない話までしてしまうものだから、結局3時間近くお邪魔してしまったのだった。

 「僕は、けっこうシニカルなことを言うんですよ」と言って憚らない須藤先生。最後のパネルディスカッションでどんな展開になるのか、こうご期待だ!!


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