CW and CCW

ClockWise&CounterClockWiseでゴザイマス。
さてさて、またも日記を書こうとしていたら日付が変わってしまいましたが、今回は今日の昼間にボーっとしていたら思いついたこと。
当初はLong and Winding Roadって題名で過去を振り返ろうという予定だったんですが、流れました。楽な方に。
んで図形科学2の課題でジェネバ歯車作ってるんですが、それだけだとオモシロミが無いので、折角だから適当な歯車と針を加えて時計モドキでもつくろーか、とえっちらおっちらやってます。

意外に歯車を作るというのが大変でして、針は一本になりました。
しかも減速比を間違えていて、歯車から作り直さなくてはいけないことに今日作業を終えて気付いたorz
愚痴はともかく、作業をすべく学校へ移動する前に家でボーっとしていたら、ふと、「時計回りって新しい言葉だよなぁ」と思ったんですよ。

ガリレオっていつの人でしたっけ?まぁいいや。とにかく、針が回る機械式の時計が登場するのは、大雑把に言えば16世紀以降ですよね。多分。
たしか振り子時計の発明者はガリレオの弟子のホイヘンスでしょー?
まぁ彼の発明した振り子時計に今のような針と文字盤があったかは知りませんが。
それから、ヴェルサイユ宮殿なんかに部屋ごとにやたら華美な時計が置いてあるのは、あの時代(17世紀)にもまだ機械式の時計は決して一般的とは言えないものだった、逆に言えば富と権力の象徴足りえた、ということでしょう。
じゃあ時計回りっていつから時計回りになったんだろーか。そして時計回りはどうやってde facto standardが決まったのだろうか。
論理的には、どっち回りでも同一の機能のものが作れますよね?
少なくともメカニカルにはどちらでも良い筈でしょう。

ぼーっと思考は飛躍します。
機械式の時計が登場する以前の時計といえば…蝋燭や線香を使った火時計とか水が落ちる速度を使った水時計ですか。
んーでも回転あー日時計を忘れていたw
おお。そうか北半球では日時計の針(影)は時計回りだなぁー。
と言う事は、初期の機械時計の製作者達は、較正を日時計を使ってやっていて、だからきっと機械時計の針の回転も「日時計周り」が「時計回り」になったのに違いない。
そうするとClockWiseに相当する言葉は古代ギリシャローマぐらいからあっても不思議ではないなぁ。

となんか一人で納得したのでした。
南半球では日時計の回転が逆になるってのをきちんと意識したのは初めてで、何か新鮮。
まぁ、普段からこんなカンジで私はボーっと思考しているのか、していないのか。
貴方の清き一票が私の思考を動かすとか動かさないとか。

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