今日から2月。一年で最も寒い時期がやってきた。
生ぬるい東京にもようやく雪が舞った。
2月と言えばバレンタインデーである。
クリスマスに次いで、世の中のカップルと、デパートと、コンビニと、そして自虐ネタを生きがいとする男たちが元気になる日である。
そろそろチョコレートを食べるのを控えようと思う。
なぜなら、今月の後半には、もうチョコレートなど見たくないと思うほどチョコレートを食べることになるであろうから、今のうちにチョコレートを絶っておいて、バランスを取ろうというわけである。
同時に、チョコレートを我慢すれば節約にもなる。
僕は節約をしなくてはならない。
なぜなら今月の後半は自分で食べるためのチョコレートを大量に購入することになるであろうから。もはやチョコボールを買えば金のエンゼルを討ち取る勢いである。
義理チョコちょこちょこ三チョコチョコ
合わせてチョコチョコ無チョコチョコ
さあ、早口言葉で言ってみよう!かえるのやつと違って全然難しくないよ!
まじめに、「義理チョコ」という名称は廃止すべきである。
「義理」といってしまうとなんだか、人間関係を保っていくための損得計算みたいではないか。
いわゆる義理チョコの中にも、会社の同僚に本当に義理で、慣習的に渡す人もあれば、純粋な、損得を度外視た気持ちで、たくさんの男にチョコを渡してくれる女の子もいるのである。
本命じゃなくたっていい。その優しさで、大多数の男子はこの日を乗り切れるのだ。そんな心やさしい女の子たちのチョコを、「義理」だなんて呼ぶのはあんまりだ。
他に名称を考えよう。
うーん・・・
「友愛チョコ」!
2010 年 2 月 8 日 at 12:15 PM
「友愛チョコ」、ぴったりの名前だw
俺は友愛という言葉が結構好きなんだ。これはフランス革命のスローガン自由・平等・博愛の「博愛」と同じ単語で、対等でフラットな人類愛を表す。英語でfraternityと言い、ラテン語のfrater「兄弟」から来ていて同胞愛とも訳される。第九の歌詞”alle menschen wirden brueder”(全ての人々は兄弟になる)はまさしく、そういった全ての人々が互いを対等な朋友として認めあえるという理想を表したものだね。
ただし西洋の対応語はpolitically incorrectなので、それが解消されるという点でも、友愛という言葉は宜しいのではないでしょうか。はい。