いよいよ最終回。
ストレートに前回の続き。
保健室のベッドで目覚めたゆり。横で見守っていたのは日向、かなで、直井、音無。
ゆりの様子から、かなではゆりの葛藤がすでに消えたと判断。直井君www
う~ん、強いはずの女の子がうろたえるって本来は萌えの基本のはずなんだが…全然萌えん。
本編でも言及されてることだが「ゆり」「かなでちゃん」と自然に呼び合うのはやっぱいいねえ。
5人はある場所に向かう。
「他のみんなは?」「みんな逝ったよ」
えええええええええええええええええええええ!!!!!
いくらなんでもそんな一言で済ますなよ…じゃあ何?前回のピンチに駆け付けたところが最後の見せ場だったってこと!?
竹山と遊佐はそれすらなかったぞ!?遊佐は前々回の最後のカットでもしゃべってなかったし!
「高松も逝けたんだぜ。NPCになった後でも正気に戻れたんだ」「思いの強さで人に戻れるようにしておいたのね…」
筋肉にそれほどの思いがあったのか?
そして鼻歌を歌うかなでマジかわええ。てかこんなキャラだったっけ?
着いた先は体育館。そこでは4人の手により卒業式の準備がなされていました。提案者は何とかなで。
うろたえてばかりのゆり。「何か…女の子っぽくなった」「ゆりっぺもかわいいとこあんじゃん!」「!?」
おかしい…なんで俺の心は何の反応も起こさないんだ!
開式。最初は線歌斉唱
おそらの死んだ世界から
おおくりしますおきらくナンバー
死ぬまでにくっとけ
まーぼーどーふ
ああ まーぼーどーふ まーぼーどーふ
(死んだ世界戦線線歌麻婆豆腐の歌 作詞:立華かなで)
まさかのかなで馬鹿キャラ化wwwそしてゆりの後ろに隠れてコクコクする姿はマジかわいい。
まあ確かにかなでの気持ち…というか欲望が詰まってるけどさwwww
そして何故完璧に合ったしwww「校歌なんてどれも似たようなもんだろ?」流石に校歌に失礼だ。
続いて卒業証書授与。日向が校長役かよ。最近は禿げてない校長も多いと聞くぞ?ボクの学校もそうだったし。
「あなたは本校において みんなのために頑張りぬいたことを証します」
主にかなでが作ったという卒業証書に記されたその文字。それはかなでからみんなへの心からの言葉。
でもそう考えるとゆりの涙の意味は…?
余談ですがこの文字かなで役の花澤さんが書いたものみたいですね…ってまさか麻婆豆腐の歌も!?
そして卒業生代表答辞。これはノーカットで。
「振り返ると、いろんなことがありました。
この学校で初めて出会ったのは、仲村ゆりさんでした。
いきなり、『死んだのよ』と説明されました。
そして、この死後の世界に残ってる人たちはみな一様に、自分の生きてきた人生を受け入れられずに、神に抗っているこ とを知りました。
私もその一員として戦いました。
しかし、私は失っていた記憶を取り戻すことにより、自分の人生を受けいれる事が出来ました。
それは、かけがえのない思いでした。
それをみんなにも、感じてほしいと思うようになりました。
ずっと抗ってきた彼らです。
それは大変、難しいことです。
でも彼らは、助け合うこと、信じあうことが出来たんです。
仲村ゆりさんを中心にして出来上がった戦線は、そんな人たちの集まりになっていたんです。
その力を勇気に、みんなは受け入れ始めました。
みんな…最後は前を見て、立ち去って行きました。
ここに残る五名も、今日をもって卒業します…
一緒に過ごした仲間の顔は忘れてしまっても…この…魂に刻み合った絆は忘れません…!
みんなと過ごせて…本当によかったです!
ありがとうございました…!
卒業生代表、音無結弦…!」
『仰げば尊し』斉唱…って、師いねえじゃん!
ここは何か別の歌を用意すべきだったのでは。最近の卒業式では歌われなくなってると聞いてるし。
色々とブチ壊す直井日向。まあ別に感動してたわけじゃないしいいけど。
そして閉式。
いよいよ別れの時。最初は直井。
「女の泣き顔なんて見たくない」当然一番泣いてるのは本人です。かわいい。
「音無さんと出会えてなかったら…ずっと報われなかった…!」「本当に、ありがとうございました…!」
続いてゆり。って早い!早いよ!これでもこのアニメの看板飾ってたヒロインだっただろうに!
「ごめんねかなでちゃん、色々争ったりして。どうしてもっと早く友達になれなかったのかな…」
前半思い出す限りほとんどお前のせいだったと思うんだが(まだ小説版読み終わってないので…)
「じゃあね!」「またどこかで!」
次は日向。
ほんと音無この世界に来ないでもよかったよな…日向が主人公でいいじゃん。
「じゃあな、親友!」
いよいよ二人っきりになった音無とかなで。外に出ます。
音無「計画通り」
そして音無は二人でここに残ることを提案する。
ってヲイヲイ今までやってきたことは何だったんだよ。成仏依頼人なら一人でやれよと。目の前にいるのも成仏できない人間なんだぞ。スレでもこのせいで音無の評価ガタ落ち中。
しかしかなではそれを拒否する。音無ざまぁwww
かなでの語る真実。かなでの正体、それはトンネル事故で人生を絶たれた音無の、心臓を移植されて生きながらえた少女。
たった一つの願いを叶えるために、この世界にたどり着いた。
青春をくれた男の子に出会うこと。会って、「ありがとう」を伝えること。
「かなで…愛してる。ずっと一緒にいよう…」
「ありがとう…結弦」
「ずっと…ずっと一緒にいよう…!」
「うん…!ありがとう」
「愛してる…!かなで!」
「うん…!すごくありがとう」
「かなで…!!」
「愛してくれて…ありがとう…!」
「消えないでくれ!かなで…かなで!!」
「いのちをくれて、本当に…ありがとう」
タイトル、そして主題歌の意味はそういうことだったか。
しかし心臓移植成功したのに結局死んだとか…悲しすぎだろ!!
時系列についてはとくに突っ込まないでおこう。死後の世界は別に死んだ順番に入るんじゃないってことで。
一人、二人、そしてみんな消えていった。
幾奥の星が消え去っていくのを 見送った
手を振った よかったねと
いつか。どこかの町で。
一人立つ少女。口ずさむのは聞き覚えのあるメロディ。
その前を通る一人の少年。
その少女に対し「何か」を感じた。
それはどこの出来事だったのか。過去なのか未来なのか、それすらも分からない。
立ち去ろうとする少女。
この奇跡を、逃しちゃダメだ!
気がつくと、手を伸ばしていた。
まあ、ありがちなラストっすね。
ってかこの書き方だとストーカーの心理描写にしか見えませんね(汗)