February 2012
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The Place Where We Are Right.

 
From the place where we are right Flowers will never grow In the spring.
The place where we are right Is hard and trampled Like a yard.
But doubts and loves Dig up the world Like a mole, a plow. And a whisper will be heard in the place Where the ruined House once stood.
 
 
 

J’ai simplement voulu dire…

 
おべっかでも政治力でも焦りでもない。そこにあるのは敬意だけだ。
 

生まれ出ようとする者は。

 
 
Der Vogel kämpft sich aus dem Ei. Das Ei ist die Welt. Wer geboren werden will, muß eine Welt z [...]

名前のない方角へ

 
休学の期間が終わりつつある。
大学に復帰することを考えながら、ふと自分の年齢に思いを馳せる。
24。いつの間にかこんな年齢になってしまった。
 
さあ、僕は僕の人生をどうしよう。お金はなく、年齢的 [...]

心が満ちるまで。

 
一度コンサートを終えると、その準備にかかった時間や諸々の雑事などに疲れて、
あるいは自らの未熟さを痛感し、しばらく間を空けようと思う。
 
だが、それも一ヶ月経つと限界。
僕はもう、うずうずしてい [...]

東京へ。

 
東京へ戻って来た。
帰省している間、何一つ不自由の無い日々を送らせてくれた家族に心から感謝する。
自分が親になったときに、子供をこうやって迎えてあげることが出来るだろうか、と。
 
さあ、また刺激 [...]

旧友たちと。

 
中学校・高校時代の同級生たち四人と遊ぶ。
彼らとはなんと小学生の時に通っていた塾のころから知り合いで、もう十年以上もの付き合いになる。
 
中学一年生のころを思い出す。
テスト前日にも関わらずその [...]

2012年、バランタイン30年。

バランタイン30年とベートーヴェンの1番

 
あけましておめでとうございます。
現在、一月一日の午前二時。ベートーヴェンの交響曲一番を勉強していたらいつの間にか日が変わっていました。
この曲は冒頭から「ええっ!」と驚くような和音ではじまり、調性が安定し [...]

祭りと孤独

祈り(Yusuke Kimoto / Photo by Y.Eida)

 
12月の暮れ、久しぶりに戻ってきた街を歩きながらぼんやりと考える。
大晦日とあって街は人で溢れ、いつもとは違う景色を見せている。けれども思い出は確かにその街の至る所に刻まれていて
ひとりでに足が進み、次々と [...]

gapyear.jpさまから取材を受けました。

 
gapyear.jpさまから取材を受けました。
休学するまで、休学してから、などのことが中心になっています。
何か身のあることが言えたかは分かりませんが、この一年の日々を振り返るつもりでお話させて頂きました [...]

消失のヴァリエテ

 
12月の夜。家にいるのが窮屈で、夜中にあてもなく外を歩く。
空気は澄み、風は鋭い。雲に隠れても月の光が街に届く。
コートのポケットに手を突っ込んで、マフラーに顔を埋めつつ、坂道を下る。

近々 [...]

シングルモルトと大切な人たちと。

 
ウェブデザインを担当することになっている赤坂のバーで打ち合わせをしつつ飲んできました。
僕が大切に思っている人たちを連れて、カウンターだけの小さなお店でゆっくりと三時間。
頂いたのはグレンモーレンジの18年 [...]

無題

 
祈ることしかできない。僕の寿命なら一年でも二年でも差し出す。だからお願いだ、待ってくれ。
僕はまだ、あなたからベートーヴェンもブラームスも教わっていないんだ。
 
 
 

布団の国の王様

 
珍しく風邪を引いた。
38度という高熱を久しぶりに経験して、一日中ずっと家に籠っていた。
 
風邪を引いて布団に寝転んでいると、必ず思い出す小説がある。
「童謡」という小説がそれだ。これを初めて読 [...]

見えないところへ

 
将来や先行きは何も見えないけれど、見えない事に怯えていては見える範囲の将来にしか進めない。
目を閉じても進めるような将来や予め見える程度の未来に進んでしまうぐらいなら、僕は生きていなくていい。
ジェットコー [...]