自己紹介

はじめまして、アメミヤアラタと申します。
名前:雨宮 新
生年月日:昭和63年5月7日
所属:理科一類2年
出身地:東京都府中市
出身高校:公文国際学園
趣味:旅行、作曲
写真はベトナムにて。
あ、真ん中が僕ですから(笑)
何をかくそう、2回目の2年生です。
(というか黙ってりゃ分からんだろうと思ってたら、メールアドレスの学生証番号でバレてしまった!)
理科一類で入学→文転して教養学部・文化人類学に内定→内定辞退・自主留年
という経歴をたどって、現在は理科一類の2年生として駒場に通ってます。
なぜ留年したかというと、僕は長いこと大学の勉強というものに向き合えてなかったからなのです。
大学に入って最初の2年間で、僕は急速に大学の、特に理系の勉強へのやる気を失くしていきました。
教室に押し込められて大勢で受ける数学や物理や化学の講義が、僕らの周りの実際の世界の様々な出来事とつながっているという気がどうしてもしなくて、単なる記号の操作に過ぎないようにしか思えなくなっていたのです。
意味も分からず与えられるだけの勉強をうまくこなして何の価値があるのか。
そんなことより自分は世界を知りたい。社会を知りたい。人間というものを知りたい。
そう思って、色々なところをさまよい歩いてきました。
講義をサボり、ときには試験さえもサボり、バイトに明け暮れていた時期もありました。
農家に住み込みのバイトに行ったり、日払い派遣で働いたり、そうして手にした金で海外を旅してみたり、ボランティアにのめりこんでみたり…。
しかし、言葉も通じない国で子供達と遊んだり、農村で働く人々の暮らしを垣間見たりしているうちに、自分が日本の大学生であることを大事にしていないということに気づかざるを得なくなりました。
折角先進国に生まれて、大学で勉強する機会に恵まれているのに、自分はそこから逃げ出して何をやってるんだ、と。
大学にいるからこそ与えられるもの、手に入れられるもの、それを大事にして、その意味を考え抜いていかなければいけない。
だから、自分が一度投げ出してしまった自然科学の道を、もう一度見直してみたいと思ったのです。
科学というものは本当に現実とかけ離れた無味乾燥な営みにすぎないのだろうか。
そんなはずはない。
人類が何千年もかけて築き上げてきた体系が、そんな空しいものであるはずがない。
科学的な発見や言説が、人の世界の見方を変え、価値観を変え、やがては社会まで変えていく力になると信じていたい。
人間の心に直接響くような、まるで文学のようなそんなロマンチックな営みとしての科学の世界を垣間見てみたい。いずれは自分もそれに携わる人になりたい。
そんな思いで、「ガイア仮説」プロジェクトを立ち上げました。
参加者、大募集中です。
現在はバイトをしながら週2日だけ大学に行くというのんびりした生活を送っています。
理系の基礎科目を復習しつつ、立花ゼミで何か面白いことを探しつつ、このモラトリアムな半年を楽しんでいこうと思います。
皆さまよろしくお願いします。
参加しているプロジェクト:
ガイア仮説とエコロジー(仮)
予備校(の弊害)
貧困と東大