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もしも、
もしもあなたがMr.Childrenが好きで、
ラーメンズが好きで、
マンガが好きで、
黒髪で、
ショートカットで、
「北野きい」もしくは「中村ゆり」に似てると言われたことのある、
女性なら。
・・・ボ、ボクと付き合ってください!
壁||q・ω・〃)ポッ。.:*・゜
冗談です。
いや、まじめです。
大まじめな駒場祭の宣伝です。
どうでもいいけど、
今「僕の初恋をキミに捧ぐ」っていう映画やってますね。
主人公の名前が「逞(たくま)」・・・。
・・・井上真央がさ、
「馬鹿タクマ!あたしと別れようなんて百万年早いのよ!」
「タクマが死んだらあたしも・・・」
「・・・私はタクマの特効薬だから」
って、言うんだよ・・・。制服着て、さ・・・。
ため息しか出ねぇよ・・・。
つーか、まあ、そのタクマが20歳までしか生きられないっていう設定なんだけどな。
・・・やっぱため息しか出ねぇよ。
で、俺の寿命もあと少しみたいだから(勘違いすんな)、
この「今」をどう生きるか、ちょっと考えてみるわけ。
ホントにちょっと、ね。
あ、それは「今日何食おう」とか「明日授業サボろうか」とかじゃなくって、
もうちょっと長いスパンの中で見た「今」、ね。
まあ人生というやつだろうか。
でもね、正直「悩む」という前に考えることすらできないんだ。
そりゃ、「タクマ」みたいにさ、「20歳まで」って決められてればスゴい考えると思う。
というか考える暇もなくなんかやってると思う。
それはもう必死に。
でも、俺にとっての「20歳」っていう時間は、なんて言えばいいのか、
うーん、例えば「石油」みたいなもんなのよ。(誰がうまいことを言えと)
免許もとったから車とかもう乗り回したいわけよ。
自転車で行ってた近くのスーパーだって、もう車でしょ。
確実に地球にある石油埋蔵量は減ってんだけど、そんなの俺は全然感じないじゃん。
それと同じことよ。
無限に思えても確実に減ってんだよなー、って。(例えがクサすぎるな)
たぶんね、こうやって中二病みたいに青クサいこと考えてて、
「もっと今を考えよう!(キラキラ)」
とか高らかに叫んでるのも、ある種エコカーとかエコ減税みたいなもので、
きっとどう足掻こうと、
この浪費している「今」は、
いつか必ず後悔をもって振り返る「あの頃」というやつになるんだろう。
「今どうすればいいか」という問いに、
俺は正解を書けない。
というか、何を書いても未来の自分からは絶対にペケ食らう自信がある。
うーん。
そもそも20歳ってどういう時代なんだろう。
俺はHPにこんなセリフを残した。
「思春期ほど盲目ではないけれど、大人ほど悟ってもいない」
否定での限定ってのが弱いな。
けど、確かに一側面は切り取れてると思う。
中学生や高校生の自分ほど夢中になれない、冷めた自分がいる。
反面、「けどまだなにかできる」と思っている分、大人でもない。
マージナルとか、モラトリアムとか、ね。
4、50年前ならそれこそ全共闘とか、若者が身を委ねるべき「大きな物語」が確かに存在した。
たぶん社会の方が「おまえのやってることは正しい」って言ってくれてるように感じたと思う。
でも、今はもうそんなんじゃないじゃん。
選択肢だってめちゃくちゃあるし、どれもそれなりに可能っちゃ可能だ。
で、最近読んだ本には、
「各個人が、小さな物語を選んで生きる」
ってなことが現代として書いてあった。ふむ。
けっこうしっくりきた。
サークルでも、ゼミでも、バイトでも、勉強でも、恋愛でも、ゲームでも、読書でも、ともかくなんでもいい。
ちっとも高尚である必要はないし、社会に対して何かを訴えている必要もない。
「選ぶ」ということが大事で、
反面冷めながらも、反面夢中になる、そんな意図的な「思い込み」が大事。
ベストアンサーじゃないことを了解のうえで、それでもアンサーは出し続ける。
他の誰でもない、「私」という主語で。
そういうことなんじゃないかと、
それが、この音もなく過ぎてゆく「今」から逃げないということなんじゃないかと、
俺は思う。
Mr.Childrenが好きで、
ラーメンズが好きで、
マンガが好きで、
黒髪で、
ショートカットで、
「北野きい」もしくは「中村ゆり」に似てると言われたことのある、
女性。
そんな「誰から見てもパーフェクトアンサー」みたいな女性は100%絶対絶対現れないことを承知で、
でも自分が「パーフェクトだ」と信じた答えを出し続けていくってこと、ですよ!(誤解すんなよ、深読みすんなよ!笑)