私はなぜ東大を目指したか
ある日、endo-くんになんで東大を目指したのか聞かれたことがあった。「東大」「理科一類」の選択はいかにして生まれたか。
小学生のころは普通にちょっと勉強が得意な、その代わり運動がだめだめなもやしっ子だった。
まぁ家庭環境は狂っていたが、他に特別なことなんてほとんどなかった。田舎のただのまじめくん。
何かが変わったのは小学4年生の時、Windows95のPCが各教室にネット環境とともに整備された時だろう。
もともと機械には強い方で、すぐにPCを扱えるようになった。
ここで幸いしたのが、インターネット環境があったことだった。
地方都市の辺境という田舎に閉じ込められていた私は、Windowsと通してInternetの海に漕ぎだすことができた。
少なくとも小6のときに核融合研究所のWEBサイトを見ていた記憶はある。
ただ、それでも当時の夢(卒業文集による)は政治家だった。正義を実行する!って感じのよくいる優等生タイプのガキンチョだった。
確かに理系トピックに敏感ではあったが、simcityにはまっていたこともあり、都市計画にかなり関心があった。
転機となったと自分で信じ込んでいるのが、友人から借りたARMS[皆川亮二]だった。
読んだ人なら理由はわかると思うが、私はアリスという単語にとてもよく反応する。
ARMSに出てくる「ナノマシン」「珪素生命体」「反物質」といったプロットによって、私の頭の中は理系に染め上げられた。もともと染まってたけど。
いまでも、これらの事柄には強い関心がある。
事実、志望する学科も化学系で生命現象を化学反応の集積として考えて、それについて研究できるようなところがいいなぁと考えている。
ここまで書いて、アクション漫画に感動して研究者目指すとか軽いやつだな、なんて思えてきた。
ASIMOを開発した研究者はアシモフより手塚治虫に影響されたと信じ込んで、合理化しておこう。
試みに夢の変遷を書いてみる・・・影響を与えた書籍等
小学校低学年
宇宙飛行士
バキュームカーの人(役立ってる感が高かった)
小学校高学年
政治家・・・・simcity
建築家・・・・simcity
中学校
官僚
宇宙飛行士・・・ISS
起業家・・・金持ち父さん貧乏父さん
物理学者(素粒子) or エンジニア(核融合方面)・・・web、ARMS[皆川亮二]
高校(職業というより内容になってくる)
IT系のなにか・・・web
物性物理・・・プラネテス[幸村誠]
ロケット的なものを作る(宇宙飛行士にならなくても宇宙いけるじゃんと考えた)・・・同上
生命化学・・・16歳からの東大冒険講座
大学
化学反応の制御 now!
シンフリどうなるんでしょう