見聞伝概要
活動内容
ゼミ生それぞれが興味、問題意識に基づいて、文理の枠を超え、硬軟自由に企画を立ち上げ、それぞれの分野で活躍されている方へ自主的に取材を申し込み、その生の声や、そのお話から新たに発見したことを、インターネットなどを通じて発信しております。
毎週水曜日の18時から、東京大学駒場キャンパスにて行われる定例会にて、ブレインストーミング、新企画発表、存企画の進捗報告、企画ごとに別れての話し合いなどを行っています。取材、依頼、記事化など、実際の活動のほとんどは定例会でない時間にやっているので、定例会には毎回参加できなくとも活動することはできます。
新歓時に配布した冊子はこちらです 見聞伝新歓冊子
歴史
そもそもは、15 年前の1996 年に、立花先生が駒場で「応用倫理学」の授業をもったことから始まる。
最初はその授業のサポートチームのような形でスタートした集まりが、その後「全学自由研究ゼミナール」として第一期「調べて書く」、第二期「科学技術総合メディアサイトSCI」、第三期「見聞伝」と少しずつテーマを変えながら09 年まで続いた。これがいわゆる「立花ゼミ」である。基本的にはどの期もみな一貫して「自分の興味のあることを調べて、発信する」活動を行っていた。
その集大成として、第一期では『二十歳のころ』を新潮社から出版。
第二期では科学サイト「sci」(http://sci.gr.jp/) を作成し初月100 万ヒット、押井
守や自然科学研究機構などとの対話や講演会を実現。
第三期では毎年駒場祭でシンポジウムや講演会を打ち上げNHK が取材に来るほど話題を呼ぶ。
このようにして長らく活動してきたこのゼミも、立花先生の退官により09年度で打ち切りとなった。
しかし、たとえ単位が来なくなったとしても、好奇心が終わったわけではない。
授業としては、もう続けられないが、今後はサークルとしてやっていけばいい。
前年度も書籍「二十歳の君へ」を出版するなど、非常に活発に活動している。
そんな経緯で、今年も、第三期「見聞伝」の続きとして、ゼミの活動は続いています。
