KENBUNDEN > 立花隆の憲法集中講義 > 講義のビデオ > ビデオ内容のご案内

  • 資料の説明
    • 講演会で使われた資料の説明です。

  • 講義
    • 講義 1
      • 立花隆が月刊現代にて「私の護憲論」を執筆し、また駒場祭で今回の講義を開催するに至った経緯を説明します。
    • 講義 2
      • 大日本帝国レジーム(要は戦前)と戦後レジームの比較、その変遷、そして現行憲法成立の導入部までです。
    • 講義 3
      • 日本国憲法はアメリカ製か? それとも日本製か?
        憲法は誰がどのようにして作ったのか、また憲法を考える際に欠かすことの出来ない視点とその理由について、資料とともに語ります。
    • 講義 4
      • 憲法の考え方、とらえ方を大構造で見ることを解説し、そして第一条に記されている天皇象徴制についての話題に入ってゆきます。
    • 講義 5
      • 天皇象徴制について明治憲法と昭和憲法で比較し、また、上杉慎吉についても語ります。そして憲法が成立するまでの過程へと話は進んでいきます。
    • 講義 6
      • 日本国憲法制定に大きな役割を果たした「憲法調査会」について語ります。
    • 講義 7
      • GHQ草案とはいったい何のなのか、どのようにして生まれたのかを解説します。

現在、「講義 7」まで配信中です。続きはしばらくお待ちください。
ビデオ配信にはYouTubeを利用しています。


メインページへ戻る



Copyright (C) 2007 東京大学 立花隆ゼミナール All Rights Reserved.  表示が崩れますか?